最近3歳の娘がご飯の用意をしたワタシに
「作ってくれてありがとう」
と言ってくれました。

なぜ急にそんなことを言ってくれたのか?
そのときの表情がやや冴えない気がしたのは気のせいか?
というギモンは残りますが、まずは素直に喜ぶことにしたbebineです。


そんなうちの娘は絵本が大好き。
絵本が好きだと、感性や表現力、集中力などが養われると言いますから、親としてはすごくウェルカム!

と言っても、おままごともレゴもお絵かきも、ピタゴラスイッチやトーマスのDVDも大好きなので、しょっちゅう絵本を読んでるわけではありません。そもそも、共働きの我が家でそんなに読み聞かせする時間がありません
σ^_^;

2008年の発売当初に話題になったとき、まだ自分の子どもはいないのに、おもしろそうと思って買ったのが娘もお気に入りのこの絵本。

これを買いました

100かいだてのいえ


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100かいだてのいえ
いわいとしお
偕成社 2008年5月初版

評価 ★★★★★

縦に、かつ上に開いていく形式がとても新鮮!そして、100階建ての家の内装や、住んでいる生きものの様子がとっても楽しい!
子どもだけじゃなく大人も思わず世界に引き込まれる、シンプルだけどファンタジック&アドベンチャーな1冊。
3歳頃から小学校低学年まで読めると思います。

100かいだてのいえ





純粋に楽しくてわかりやすい


なぞの100階建ての家に招かれる、って設定だけでもワクワクしませんか?

絵本の大部分は、100階建ての家の断面図。
招かれた主人公の男の子が、100階まで家の中の階段を上っていく途中での、住民の生きものたちとのやりとりがコミカルかつ丁寧に描かれています。

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見開きが10階分で、10階ごとに違う生きものが住んでいる設定なので、ページをめくる度に、次は誰が住んでいるかな?というワクワク感もあります。

最近は、「この中から1つ、お部屋で何をしているのか教えて」と娘に言って、内容を説明してもらったりもしています。これ、相手に伝える練習になりそうでいいなと思ってます。
それと、各階の数字も書いてあるので、少しは数字の勉強にもなりそう(^_^)v


シリーズもgood!


この絵本、他に「ちか100かいだてのいえ」「うみの100かいだてのいえ」というシリーズが出ています。

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うちではこの2冊も追加で買ったのですが、これがどれもおもしろい!
進化というか、どんどんパワーアップ&ギミック化している感じ!

本屋さんでミニサイズの3冊セットが売ってるのをよく見かけますが、それも大きく納得。


各階の様子がホントに楽しい



100階×3冊=300階の様子が描かれている中で、私のお気に入りはこちら。

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タコのお母さんが、8本の足を駆使して赤ちゃんをあやしている(*^◯^*)

各階の様子は、うみの100かいだてが個人的にお気に入り。描写が細かいのはもちろん、前に出てきた生きものがまた出てきたりもして、すごく凝ってるんです。
娘が寝たあとに、ひとりでじっくり眺めたりもしています(^。^)


作者はメディアアーティスト


作者の岩井俊雄さん、もともと「メディアアーティスト」という肩書きをお持ちだそう。
100かいだてシリーズに、絵本としての独創性が感じられるのはそのためかも。

岩井俊雄さん、他にもこども向けの本を出されているようなのですが、気になったのがこちら。
「どっちがへん?スペシャル」

いろんなへんなものが、子どもの想像力をかきたててくれそう(^○^)
次に買う本の候補です〜。

あと、本屋さんで見かけた新刊「ゆびさきちゃんのだいぼうけん」、こちらも面白そうでしたー!

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