街を歩いていると、エルゴの抱っこひもを使っているママにたくさん出会います。エルゴ、支持されてるなと思います。


ワタシは、少数派の非エルゴユーザーです。アップリカの「コランビギ」を使っています。

購入時、「コランビギ」と「エルゴ」で迷いました。「コランビギ」も悪くはないのですが、今なら「エルゴ」を選ぶかもしれません。



選んだ理由とレビュー


購入の背景としまして、

ワタシは里帰り出産だったのですが、娘が2ヶ月のときに新幹線で家に戻らねばならず、その移動のために抱っこひもが必要でした。



◇新生児期は横抱っこの方がいいと思った(縦抱っこに抵抗があった)


選んだ理由は、ほぼこれに尽きます。縦抱っこへの抵抗は、ワタシの気持ちの問題でしかないです。首が座っていない赤ちゃんを縦に抱っこするのが怖かったです。


(レビュー)

横抱っこは、ふだん慣れたスタイルなので、緊張することなく抱っこひもが使えました。横抱っこ用のパーツがとてもしっかりしていて、安心感がありましたし、別売りでないのでエルゴより経済的ではあります。

ただ、うちの娘は大きく生まれたためか、生後1ヶ月ではじめて横抱っこに使ったとき、すでにサイズが小さくて、ベルトをとめることができませんでした。なので、少し気をつけてベルトなしで使ってました。大きいベビーは要注意です。首がすわった4ヶ月頃まで、横抱っこで使いました。



◇通気性がよさそう


メッシュ素材なので、夏は通気性がよさそうだと思いました。


(レビュー)

他商品と比較できませんが、多少は暑さが緩和されているような気もします。ただ、メッシュでもママとくっついているので暑いものは暑いです。


あと抱っこひもは、少し赤ちゃんのお顔にあたることがあります。その場合は、メッシュ(ポリエステル)より綿の方がお肌に安心だと思いました。娘はお肌が弱い方ですが、メッシュで荒れたことはなかったです。



◇レビュー総論


横抱っこの仕様はよかったと思いますが、それはあくまで首がすわるまでの3~4ヶ月。神経を使う時期ではありますが、期間は短いので、首がすわってからの縦抱っこのしやすさをメインで選ぶ方がいいと思います。


また、少し大きくなってくると、両腕を抱っこひもから、出したがるようになりますが、コランビギだと、背当てが娘のワキの下に引っかかるような感じになります。かつ、ワタシの背中側のフックが首の付け根の骨に当たって痛いです。ワタシの付け方の問題かもしれませんが…。


そうなると、やっぱりエルゴなのかな...?あの肩ベルトの厚みはハンパじゃないですよね。触ってみるとすごく弾力性があります。また、腰ベルトのウレタンもしっかりしてる印象です。

ただ、その分かさばるのも事実です。コンパクト性では「コランビギ」に軍配があがります。コランビギだと、くるくる丸めて腰ベルトをとめると、ショルダーバッグのように掛けて収納できたり、ベビーカー下のカゴにもスッと収納できたりします。あまり見かけませんが、エルゴでもポリエステル製のコンパクトなモデルもありますね。


ベビービョルンは、低月齢のベビーではまあまあ見かけます。腰ベルトタイプも新たに発売されたようで、検討の余地はあると思います。


あとは、実際に試着して選ぶのが1番です。ワタシはこれができませんでした。ちょっと早いと感じるかもしれませんが、妊娠中、安定期に入ったらすぐ試着しておいて、出産後に通販等で買うというのがいいんじゃないかなと思います。出産準備に入る時期には試着もままならないですし、産後すぐはそりゃあもう大変ですからね。
もしくは、首がすわるまではスリングにして、首がすわってから抱っこひもを買いに行く、というのもありだと思います。スリングは、腰抱っこにも使えますからね。

エルゴについては、そのユーザーの多さゆえに、ハンドメイドの関連グッズもよく出ています。それらについては、日を改めて書こうと思います。